失業保険についていざという時に困らないように正しい知識を身につけましょう。
近年の不況で、毎日のように新聞やニュースで雇用の問題、リストラなどの話題を目にすることでしょう。
そんな時代ですから、あなたの身にも失業という現実がやってくるかもしれません。
そんな時に必要となるのが失業保険です。
みなさんの関心も高いのではないでしょうか。

私達労働者は雇用保険をかけています。
普段は給料から自動的に天引きされているので、あまり雇用保険について考えたことはないかもしれません。
しかし、いつあなたの身にも失業という現実がやってくるかもわかりませんので、雇用保険や失業保険はどのような制度でどんな権利があるのかを知っておきたいものですね。

雇用保険は失業の際の失業保険のためだけに加入しているわけではありません。
再就職を支援するための手当てなどもあります。
また育児休業手当や介護休業手当等の手当もあります。

雇用保険料は労働者の私達だけでなく雇用する会社側でも負担しています。
ですから労働者・事業者の双方の制度といえます。

雇用保険は国の保険制度です。
そして強制保険になっています。
社員が一人でもいれば、会社側は強制的に雇用保険に加入することになっています。

また労働時間や契約期間の違いで分類されていていますので、失業保険を受給できる内容も違ってきます。
65歳未満の常用労働者、65歳以降の方、季節的に雇用される方、日雇の方などで分類されています。